出せない手紙 野村忠宏 BLコミック


唯我独尊を地でいく青嵐は、他人に気を遣ったりするのが苦手だ。「分かった。そういうことにしておこう」。「交渉に時間が掛かったのは、途中で来客があり、わたしは後回しにされたからです……。それよりも、夕食はどうしました?」。昂の言い方にムッとしてわけも分からず言い返しただけなのに、昂がそんなに怒るとは予想外である。

「俺は好きでこの仕事をしている。殺る瞬間の高揚した気分はSEXの時のエクスタシーにも似た快感で、それに病みつきになっているからこの仕事を続けているんだ」。

ドキドキとふわふわで、そのうちドロドロになる。「拓哉……」。そして、千波にとってキスとは、恋人同士がするもの、だった。まさか陸がそんなことを言い出すとは思ってもいなかった達郎は、あくまでも軽く笑いながら聞き返す。二人は駐車場まで少し歩き、それぞれが乗ってきた車のエンジンをかける。ファーストキスである。

離れたところにいたが、鷹司はその声に反応し、駆けよって桜庭を抱きとめた。

が。「勇…さん」。

「ん?なに?なんかっ──ぅわっ!」。「ああ、アルの方が分が悪いからな」。明日、青嵐と同じ時間に起きて、出かけるまでの一時間、いろんなことを話せばいい。それに、恨まれようとも、忠司は雅巳から離れたくなかった。顔を見なくともその声で、沙維には誰がやってきたのかわかっていた。「拓哉……」。「コーヒーをどうぞ、総裁」。


ボーイズラブ小説作品紹介


退屈な日常をただ過ごしているだけの匡耶は、ある日、差出人に覚えのない手紙を受け取った。『香之原家御招待状』という文面とともに電車の切符も同封されていたそれを怪しく思いながらも、匡耶は招待を受けることにする。雪深い地に建つ香之原家の館には、美しいがどことなく嫌な感じが漂う紫織と、素直で健全な雰囲気ながらも匡耶を誘惑しようとする亜鷲が住んでいて――。

タイトル:苦い蜜の夢をみていた
著 者 名:高月まつり
レーベル:アイス文庫
発 行 元:オークラ出版

無料サンプルダウンロード
 ↓ ↓ ↓



野村忠宏の最新関連情報

ところで、目下野村忠宏について関心を示すようになってきたところです。いろいろとホームページを閲覧してみるようになりました。今までは野村忠宏についてあまり存じ上げてなかった点もございましたが大分ホームページなどに情報がアップされているものですね。野村忠宏はいっぱい探されていることでしょう。野村忠宏に関していくらか検索してみましたら、野村忠宏の記載が沢山でました。野村忠宏について記載されているものの一部を記述しておきます。

野村忠宏 最新ネット情報